飯山ミツル

クローバーフィールド・パラドックスの飯山ミツルのレビュー・感想・評価

3.1
モンスターパニックだった1作目
密室サスペンスだった2作目
そして科学ADVな本作。

エネルギーが枯渇しはじめてる地球は、どでかい量子加速器を搭載した宇宙ステーションで無限エネルギーの生成を試みるも、実験は失敗しステーションごと別次元へ。

パラドックスが起き、元の世界では
謎の巨大生物出現。なんで?
こっちの世界ではステーションはトラブルで乗組員全員死んだことに。
シュタゲでいう世界線の収束により乗組員は次々に謎の死を。。

て話なんだけど、
1作目のファンからすると、
船内の話よりも地球の危機のシーンの方がワクワク。

次作に期待。
飯山ミツル

飯山ミツル