レーズンバターサンド

散歩する侵略者のレーズンバターサンドのレビュー・感想・評価

散歩する侵略者(2017年製作の映画)
4.0
これ点数つけるの難しいですね…
好きか嫌いかで言ったら好きです。
また隣の人は開幕5分で爆睡してたけど…

粛々と侵略されていく日常。
災害のように容赦無いところとか、長谷川博己の普通の人の反応とか、長澤まさみの自分のことしか考えられない感じとかがリアルで良かった。

松田龍平もシュールな雰囲気合ってて良かった。
他の作品見てもこれを見終わってしまうとみんな「松田龍平が宇宙人にしか見えなくて」と言いたくなる気持ちがよくわかった。