しゅんた

ぼくの名前はズッキーニのしゅんたのレビュー・感想・評価

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)
4.3
大人達に未来を奪われた子供たちが、
自らの力で新しい未来を描いていきます。

ストップモーションアニメで表される彼らの独特の表情には非常に強いメッセージ性が込められていて、特に親子を見つめる6人の表情には胸が熱くなりました。

是非。