えす

ぼくの名前はズッキーニのえすのレビュー・感想・評価

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)
4.0
個人的にフランス映画は少し苦手なものが多いのだけれど、フランスのアニメ映画は大好き。

今回も期待していったけど、素晴らしかった!!
題材はとても暗いのに、子供達が明るくて、この映画に出てくる大人は悪い人より良い人の方が多くて、すごく希望のあるお話だった。

短いのに短く感じさせない濃さだった。
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