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ぼくの名前はズッキーニのr1aceのレビュー・感想・評価

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)
4.3
うっかり保護施設に入る事になったズッキーニと
そこで生きる子どもと、それに関わる人たちを
描いた映画。
(相変わらず適当なあらすじ)

ちょっと前に観た同じストップモーションアニメ
「KUBO/クボ 2つの弦の秘密」は、
心から感心するデキだったけど。
この映画は心から感動できる内容でしたわ。
スケールの大きな話でも無いし、
お金もあの映画ほどはかかってないんだけどさ、
なんか味のある優しい画風でね。
観ていて優しい気持ちになりましたわ(*´ω`*)
物語としても良かったですよ、
いじめっ子のシモンが半端なくええ奴で、
ある意味主役のズッキーニを食ってたけどね(笑)

お子様にもオススメ、これは良い教材になる…
と思ったけど子ども達がウッキウッキで
何回かエロい事を話してるのでアカンわー!
甥っ子に見せたかったんやけどー!(´Д` )
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