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ぼくの名前はズッキーニのぁぃぁぃのレビュー・感想・評価

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)
4.0
わかってはいたけど重かった。ビールの缶がすごい量!母親のあの怒り方…自分にも重なってしまう瞬間が😢施設に行きビールの缶などを大切に机にしまうシーンに胸がきゅっとなった。そしてズッキーニという愛称を大切にしている。シモンからの嫌がらせ。園長のここは楽しいわよはその場しのぎの言葉にしか聞こえない。親がヤク中、強盗、性的虐待。イカールも不慮の事故だが自分が母親を殺してしまったことを理解している。愛されていない子どもたち😞…。新しく入居したカミーユ。こういう明るい子がいるだけで居心地がよくなる。ただこの笑顔の下には父が母を殺し自殺するという重い十字架を背負っていた。母からの手紙をあける勇気のないシモン。手紙はなく音楽プレーヤーがはいっていた…そうじゃない。金欲しさにカミーユを引き取ろうとする叔母、パンツ丸見え💦シモンの落書き☺︎銃を父から習った、その銃で…子どもら性に奔放なのか?親を捨てる子どももいる。無力だが盗聴作戦大成功!養子にヤキモチ。お幸せに👮ずしっとくるアニメでした。
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