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アナベル 死霊人形の誕生のmocamoviesのレビュー・感想・評価

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)
4.8
死霊館シリーズ4作品目。丁度、準新作なので、2、3作目をとばして、生前アナベルを観ました。
1作目は、そんなに怖くなかったが、4作目は、どこかでちょっとしたスパイシーを足したかのように、Scary!!!!!!!((((;゜Д゜)))
呪いの人形アナベル主役。
何だか、チャッキーと共通しているような感じがしています。
アナベルの場合は、事故死で魂が人形に移った。悪魔👿になったことです。
何だか、インシディアスに出てくる悪魔と似たものが出てきます。流石、ジェームスワン監督!こうゆうものが→👹
ちょっと、死霊館1作目と同じくエクソシストみたいに悪霊が人に魂を憑くことが出来ます。
ホラー映画のパターンは、ポルターガイスト現象です。そこが怖い((((;゜Д゜)))です!
人形がいなくなったり、違うところに行ったりするのは、ザ・ボーイと同じパターンである。
井戸に捨てる→部屋にいる(戻って来た)→女の子が行方不明
ワーナーブラザーズの共通ホラー映画でしょうか。
その脅かし方は必須だろうか。
例えば、
気になったので、ひそかに部屋に入って行くと、ドアが勝手に閉められ、出られない状況!!!\(゜o゜;)/開けて!!開けて!!
そしたら、何か👻が現れ、ぎゃああああああ!!!!!!!((((;゜Д゜)))
ほら、来た!!!!!!!
やっぱ、そうゆうパターン。
ITも同じです!
オープニングの不気味さ、TSUTAYAで借りてきたDVDのメインメニュー
あれもワーナーブラザーズです。
ワーナーブラザーズ好き。
ジェームスワン監督のホラー映画最恐人形といえば、
アナベル(死霊館)
ジグソウ(SAW)
ビリー(デッドサイレンス)
シスターの写真のシーンは、エンフォード事件、死霊館のシスターの関係がある。あの悪霊だ!
エンドロールの後に出てくるルーマニア修道院
2018年に公開する死霊館のシスター(The Nun)の話に繋がる。
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