このレビューはネタバレを含みます
貶すところもないけどさして褒めるところもない、なんか面白みのない映画だった、、
ストーリーが単純明快すぎて、わたしこの脚本多分読んだことあるわってなるくらいすべて予想の範囲内だった。
嫌な女≒バロネスがクルエラ&エステラに真正面からボコられるってゆー勧善懲悪で、クルエラ全然ヴィランじゃないし。
そもそも全然cruelでもない。
このあと101匹わんちゃんでダルメシアン狩するような女には見えないんだよなあ。
そして最後の崖のシーン、とにかく背景合成がチープすぎて集中できなかった。
予算なくなったの？
昔の作品とかに無理やりジェンダーレス観点入れたりするの好きじゃないけど、もうちょっと工夫してもいいんじゃないかなあっていう残念さが強い。
Mos attackはなんか黙示録感あって好きです。
あと最後のパーティの前にバルコニーに座って話してるのバードマンじゃんってなった。
通りに向かって唾吐いてくれたら⭐︎3.5つけたかも笑
