マーゴットロビー、サイモンペッグ、マークマイヤーズとキャストが豪華な本作
かなりサイコなマーゴットロビーが観れる作品、TUTAYAレンタル第二弾は、この作品にしました
ネオンの景色が印象に残る作品で、スースクでマーゴットロビーを見てから、ファンになったのと、サイモンペッグが出ているから鑑賞しましたが
幼い頃に母親を亡くしたアニー(マーゴットロビ)はロンドンの地下鉄の終着駅にあるダイナーで働いている、実は裏の顔を持っている
一方、地下鉄の終着駅でビル(サイモンペッグ)は自殺をしようと電車を待っていた、そこへ口笛を吹きながらやって来た掃除屋の男(マークマイヤーズ)が声をかけてくる
今日はもう電車が無い事を告げ、アニーのダイナーに行く事をすすめる、そして自殺を諦めたビルはアニーのダイナーを訪れる
ビルはアニーに自分は原因不明の病いに侵されていて、自殺を考えていた事を打ち明ける、アニーは自殺をするか、誰かに殺してもらうかと提案してくる
次々にクレイジーな事を言うアニーにビルは幼い頃に何かあったのかと呆れる
そして、アニーはビルを立入禁止と書かれた場所へと案内するが…
かなりサイコなマーゴットロビーが観れる作品、マーゴットロビー、マークマイヤーズと登場人物がかなり怪しい雰囲気を醸し出しているが、サイモンペッグがイマイチだったかな
サイモンはこういう作品には似合わない気がするのは自分だけだろうか?ミッションのベンジーのイメージが強いので、そのイメージがあるので、印象が薄く見えてしまう
いろんなマーゴットロビーが観れるので、素敵だったけど、映画館で観るかといえば微妙かな…マイクマイヤーズが怪しい雰囲気で面白かった