アニー・イン・ザ・ターミナルの作品情報・感想・評価・動画配信

「アニー・イン・ザ・ターミナル」に投稿された感想・評価

あまりに評価低くて、それもそれでかわいそう。
24時間営業の薄暗い店内のカフェとかムードはたっぷりなんだけど…
バラバラのストーリーがうぉぉぉぉ!ってテンション上がってまとまる感じではなかった。。。

言われてみると二番煎じ感の強い仕上がりで、どことなく消化不良、という感じでそこまで評価伸びないって感じ
地下鉄構内にあるカフェレストランでウェイトレスをしながら、裏社会では殺し屋として暗躍するセクシーダイナマイトな女性、アニー。
彼女の復讐劇をスタイリッシュに描いたクライム・サスペンス。

主演を務めるのは『スーサイド・スクワット』のハーレクイン役で鮮烈な印象を残してくれたマーゴット・ロビー、他にもサイモン・ペッグやマイク・マイヤーズなどけっこう有名どころが脇を務めております。
なんですけど、これがまあ近年稀に見るダメ映画でありました。
会話中心で進む前半が死ぬほど退屈で、無駄に時間軸をいじくってるもんだからからストーリーが分かりにくいことこの上ない。
きっと監督はタランティーノを意識したんだろう(S・ペッグとM・ロビーのレストランのテーブルでの会話劇なんか、まんま『パルプ・フィクション』ですし)けど、残念ながら才能が全く追いついていません。
もう最後まで眠気をこらえるのに必死でした。

そして最後に明かされる真相も正直よく分かんないですし。
てか、どうしてアニーは双子である必要があったの??
見どころと言えば、ネオンを多用した見るからに胡散臭い世界観と、ナース服やポールダンサー、ウェイトレスやSM女王様などに扮したマーゴット・ロビー嬢の華やかなコスプレ七変化くらい。
それ以外は見るも無残な結果になってしまってます。
久々に、観るだけ時間の無駄と断言できる、どうしようもないクソ映画と出会ってしまいました。
蟹

蟹の感想・評価

3.3
ネオンが輝く画がめちゃくちゃ綺麗で幻想的な雰囲気もあり、アニーの不思議な魅力とマッチしてた。

前半は進みが遅いというか、くどいというか…前半で飽きてしまう人も多そう。
後半は後半でどんでん返しもあるのだが、取って付けたような展開だったし途中までは先が読めてしまい、ストーリーは少し残念。

主演のマーゴット・ロビーは本作で演じたような強気でイカれた役が『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン同様とてもよく似合っていた。

雰囲気楽しむ系映画かな。

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ面白かった

最初訳もわからず物語が進んでいってちょいと混乱するけど、最後でちゃんどうどういうことが説明してくれるから助かる

結構好きな映画
終電後の駅、24時間営業のカフェの店員、懺悔室、殺し屋と、具合の悪そうな男。

雰囲気たっぷりな画面作りが効果的で、謎に満ち満ちたストーリーを盛り上げる。

このムードが好きな人はたまんないだろうけど、思わせぶりすぎて引く人は引くだろうなーという感じ。
セリフ回しも意味ありげすぎて、いけすかないと感じるかもしれない。
けど、マーゴット・ロビーの魅力がこの雰囲気にはよくあってて、プロモーションビデオ的な使い方もできるかも。

ラストにドカンとエグいシーンがくるのと、内容は暗澹たるものなので注意。
8時だJ

8時だJの感想・評価

3.0
序盤は会話劇で退屈
途中からこうなるかー
色んなマーゴットロビーが見れて最高
AMY

AMYの感想・評価

3.0
たまたま見つけた作品にMargot Robbie主演と書いてあったので観賞

“Blade Runner”のような“Batman”のGotham Cityのようなずっと暗くて近未来的な世界に、妖しく光るネオン
そしてDiner!
世界観が好みだった

ストーリーの展開も最後まで目が離せず、おもしろかった

少しずつ明らかになっていくAnnieの目論見
言動や目つきや動きにAnnieがいかにpsychopassかが表れていた

途中、「ん?」と思うシーンがあったけど、まぁそれほど気にすることでもないかととりあえず放置した
けど結局これがラストに繋がるとは!
なんかこいつ…という勘も当たったんだけど、背景とかそこに至るまでの動機が単純じゃなかったから、最後まで楽しめた


好きな讃美歌”I Cannot Tell Why He, Whom Angels Worship”(Londonderry Air)が…

このレビューはネタバレを含みます

闘わないんかい!

アクション・シーンの無いハーレイ・クインな映画。僕はウェイトレス姿が好き。匂いが違うのね。
折角なら、🤼‍♀️ツープラトン攻撃が観たかった。
簡単に言うと美しい女の復讐劇。
ただし内容はそういう簡単なものじゃない。
ストーリーはまず、謎の殺し屋組織のボスの後継者選びという感じでスタートする。
美女は既に殺し屋組織の後継者に決まっている二人組を自分が殺せたら組織の後継者にして欲しいと申し出てそれが認められる。
この序盤の出だしとは関係ないように深夜のカフェにやってきて馬鹿話を繰り広げる明らかに馬鹿っぽい凸凹コンビの殺し屋二人組。
そしてやってくる病気による死を目前とした男。
映画を見ているとこれらは全く関係のないストーリーの組み合わせだが、きちんとした伏線になっている。
とても高度な脚本術って感じがした。
トークの内容もすごく凝っていて面白かった。
ただし内容は死や生命の尊厳を冒涜するような内容で退廃的。酷く気持ち悪い気分にさせられる。
主人公のマーゴット・ロビーがすごい美女でまるで人間の命を弄ぶ美しい死の天使のように見えた。
映像もすごくお金がかかっていて凝っていて美しい。
それだけにまるでとても美しい悪夢を見ているかのような不快感を感じた。
見終わった後の余韻は酷く、うなされた感じ。吐き気すらする。見なければよかったという気持ちすらする。
客を気持ちよくさせるエンターテイメントというよりは高度に磨き上げられた退廃的な芸術作品のよう。
これは賛否が分かれる作品でしょう。

演技としては出ている役者さんはみんないい演技をしていた。特に駅の清掃員の役者さんはモブっぽいのにすごくいい演技をするなあ・・・って思ってたら実はかなりの重要人物で驚かされた。
殺し屋の凸凹コンビも味があって好きでした。
演出としては死を前にした教師が終電後に来るはずのない列車をホームで待っているシーンがとても感動的ですらあった。
殺し屋組織の謎のボスのフランクリンは部下を一切信用せずに部下による命令も変声機を使用し、いつも変装をしていて正体を掴ませない。
まるでジョジョの5部に出てくる殺し屋組織のボスのディアボロのようで興奮した。

あまり人には薦められるような作品ではないけど週末の深夜にコーヒーを片手に見るとちょっと違った世界観を感じれる気がする。
RRR

RRRの感想・評価

3.2
・ロンドンのターミナル駅のとあるカフェ、謎めいたウエイトレスのアニーと
そこへ訪れるひと癖もふた癖もある客達、言葉巧みに近づくアニーの目的とは?…的な内容
・真面目に見てると「あれっ?」と言う感じです
最初からアメコミのダークヒーローものだと思って見ればアリです
(…でもそれじゃまんまハーレイ・クインになってしまうけど…
今日日マーゴット・ロビーを使ってそんなベタなアプローチするのかね?)
…みたいな、自分が監督だったらやらないだろう的な事を考えながら見てました
ハーレイのインパクトを超えられるのなら成功だろうとはと思いますが…
・アメコミな世界線だと何でもアリなんで オチを見る頃にはどんな事でも許せる感じでした
・マーゴット・ロビー綺麗、それだけでお釣りが来る 多分
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