JG

許された子どもたちのJGのレビュー・感想・評価

許された子どもたち(2019年製作の映画)
3.4
イジメの延長で不意(ハァ🤷‍♂️)に級友の樹(イツキ)を殺ってしまった13歳の絆星(キラ)

ビックラこいた絆星は、まだ息をしていた樹を置き去りにして、糞ガキ3人💩💩💩💩と共にその場を逃げ去るも間もなくお縄ちょうだい…

絆星は一度は自白したが、糞馬鹿おカン💩の圧により『やってません』だと😡
→なんと【不処分】

しかし現代のSNS社会が許すワケもなく、執拗に口撃される📱

という、加害者側目線での苦悩を描いた珍しいStyleの問題作だったんだけど…

何だよ《加害者側の苦悩》って😡
被害者にはなり得ないだろ😡

という感想

まだ判断能力に欠けている小僧とは言え、人の命を奪ってるんだぞ!

絆星の揺れ動く心情も細かく描写されてはいたけど、シッカリと"罪"と向き合わなきゃ!

糞馬鹿おカン💩も息子を愛してるならさぁ…

未成年犯罪、特にイジメのエスカレートによる犯罪は法改正が必要でしょうよぉ😑

共感出来たのは被害者家族&加害者側の気弱な少年緑夢(グリム)のみ😖

しかし、絆星役の少年と糞馬鹿おカン💩役は素晴らしかったなぁ👏👏
JG

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