サメへの恐怖以上に、エアーがどんどん減っていく焦りとか潜水病で上がるに上がれないシチュレーションのほうにハラハラした。
というか酸素節約しなきゃなのに、めっちゃ会話してたのが気になったけど(今は元カレの話どころじゃないでしょ)実際ああなったら喋って気を紛らわせずにはいられないかもしれない。
リサがボンベ交換した後に急に覚醒して活躍してたのはそういうことだったのね。
船長とかスタッフは姉妹に分からないように悪態ついたり最初嫌な人達なのかと思いきや、一応頑張って救助しようとしてくれたのかな…?でも安全管理は雑。