(*´ω`*)ハァイ、鮫好きなおじさんだよ
(*´ω`*)今日はお待ちかね『シン・ジョーズ』(原題:ATOMIC JAWS)のお時間だよ
(*´ω`*)あるビーチでバカな若者達がたくさんyotube撮ったり自撮りしたりしているんだ
主人公は足を怪我して泳げなくなったライフガードの青年(普通に泳げる)と大学で環境学を専攻するライフガードの少女(知識的には生物学)さ
(*´ω`*)後は全員死体になるから関係ないね
(*´ω`*)ある時、赤く光る体色のサメが人を襲い始めるんだ
やられた人達には放射能被曝した跡があったりしてね
(*´ω`*)そして近くの海の家では出している魚から客が被曝して大爆発したりするんだ(Googleでの評価が星１つ下がる)
(*´ω`*)そこで調査を始めるんだけど
そのサメはどうやら沈没したロシアの原潜から漏れ出した放射能に被曝し、臨界状態ギリギリで海を彷徨っているらしいんだ
(赤いからか泳ぐスピードも三倍)
(*´ω`*)しかも、陸に上がると臨界に達し大爆発を起こすんだ
(自分で海に帰ったりする器用さもある)
(*´ω`*)仕方ないとバカ6人(生存2人)で決死のミッション、そうシャークネード式の解決策だね
(*´ω`*)さぁ、どうなるんだろうねぇ
はい、コントはここまでにしまして
この作品の良いところはですね
『ギャグの間が最高！』この1点に尽きます
とかく、日本人的な笑いといいますか
間が、まぁシュールかつネタが不謹慎ということで
観ていてアホらしいなと思いつつも、どこか笑っちゃう、そんな可愛らしいコメディ要素がたくさんあります
世の中にはサメ映画だからとバカにする人や、血がダメだと言う方もいますが
今作はそういった偏見なしに楽しめると思いますね
(*´ω`*)まぁ、ぶっちゃけ、周りが観ないならむしろ、観ていることの価値が上がる気がしなくもないんすよね
あてくし、天邪鬼でございますから
