シン・ジョーズの作品情報・感想・評価

「シン・ジョーズ」に投稿された感想・評価

さね

さねの感想・評価

2.6
邦題あかんやつやん。色々と雑なところが面白いと思うけど、謎シーンが多い。多分爆発落ちがしたかっただけなんだろうなと感じさせる素晴らしい映画。
生まれつき被曝して泳ぐ原子爆弾と化したサメがビーチで暴れ回ります(全身が映るシーンほぼ無いけど)。ドローンやサメ退治のライブストリーミング、絵文字を用いた感情表現など、作中随所で"最近感"を出そうと頑張っているところが面白いです。一人で観ると若干の虚しさを感じますが、話のわかるお友達と観れば盛り上がること請け合いです。
カルディで買ったドイツの猫ラベルワインが美味しくてほろ酔い気分でクソサメ映画鑑賞。シン・ゴジラとは言うまでもなく関係ありません。開始2分で放射能の危機を語っていてどちらかというと初代ゴジラ寄り。直接的なシーンを描かずに出演者の演技でサメの襲撃を描いているのは昔ながらのモンスター映画をオマージュしてると言えるのかなー?どうかな?

サメは赤い尾びれが映るばかりでほとんど出てきません。全身が映った所でPS2のような解像度なのでちっともありがたくない。2010年代後半の映画であることをアピールするためによく映されるドローン。もしかしたらこの映画はドローンのプロモーションムービーなのかもしれない。YouTuberやSNS風演出でも現代性をアピールするので30年後くらいに2010年代ブームが来た頃にはウケてる可能性ありです。悲しいことに今の時代に見てもそれらはダサい。ここぞという所で何度も外すのもタルすぎる。そういうのは1回限りじゃないと。

真っ当な量産型クソサメ映画ですが、本作の価値を上げてるのは主演のレイチェル・ブルック・スミスさん。ダンサーを兼業してる人のようでアスリート的な引き締まった体が格好良い。ガッチリした肩周りなんて惚れるね。こんな映画に出てるのがもったいない。タランティーノに起用されて欲しい。タランティーノ好きでしょ?こういう女の人。
hotty

hottyの感想・評価

2.3
一言でめちゃくちゃ!でした
でも飽きずに最後まではみれました
HARUSUI

HARUSUIの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

予告編を観て、核兵器の産物のサメ それ自体が兵器、みたいなナレーションが入り、サメが襲うパニック映画とは、またひと味違って面白そう!と、観賞です。

冒頭、サメ襲ってくるヤツだけど、すでに背ビレ触ったら熱そうとか呑気に観ていました。
ライフガードのカプラン登場、ジーナ登場。バカっぽいカイリー登場、リーダーなのか?偉そうなリース登場。
画面はどんどん切り替わり、赤い背ビレのサメの攻撃を受ける人多数。
ここでようやく気付きました。この映画は俗に言うあれか、B級映画というものか。
ここから時間との戦いです。はじまってから、20分経過、先は長い。30分経過、つまらない、つまらなすぎる。40分経過、どうしようこの映画。
もう、苦痛で苦痛で。しかし、途中で観るのを止めることはしたくないので、我慢をしてラスト。
せっかく、サメが兵器と化して襲うという斬新なストーリーなのに、低予算で作成したのか、サメのつくりが悲惨。兵器のくせに小さい。普段は三角コーンみたいな背ビレしか見えない。ドローンやSNSなど現代の流行を取り入れているわりには、登場人物がひと昔前のような表情とセリフを披露。カメラの切り替わりが下手すぎて、何日にも分けて撮りました感がわかります。
エキストラ使いすぎてサメに殺されまくり。そして、登場人物全員が、人としてあるの?という性格。
あとはホラーとかパニック路線でいきたいのか、コメディーでいきたいのか中途半端です。主要人物は主人公らしきカプラン、ジーナ除き、あれよあれよとサメの餌食になります。残ったのは二人だけ。
詳細はどうでもよかったのでしょう。放射能のサメであれば、少なくとも近辺泳いでいる人間は被爆しているはず。そして登場人物全員、被爆しているはずです。人体発火?するのですか?サメはすでに原子爆弾なのか?謎です。
ライフガードの格好で、警察だ!はないでしょう。それを信じる演出も、古すぎて恥ずかしくなります。
そうですね、観てはいけない映画でした。
りく

りくの感想・評価

1.0
みんなの期待通り時間の無駄。B級って開き直ってるあたりが尚ムカつく。しね

このレビューはネタバレを含みます

個人的にかなり好きです
らく―に観れて、結構笑える作品ですね。

テンポが良いですし、小ネタが面白いですし、
しまいにゃ吹替でシンゴジラのセリフまで勝手に入れやがったとか言う、もうすべてがふざけた作品です。
そのおふざけ感がこういう映画の骨頂だと思っているので、そういう意味では100点満点ですね。

謎のジャンプローリング、熱いSNSディス、BGMで笑いを誘うライターのシーン、爆発のサメ雲。ちょっと思いつくのでもこのくらいですか?
小ネタが楽しすぎて、メインストーリーとかドローン使っててなんか目新しいなってくらいです。
文句があるとしたら、最後のサメ倒すシーンが流石に雑すぎて笑いましたね。まぁそれも一興なんでしょうか
『MEG ザ・モンスター』を観る前に鮫映画をっ、ということで鑑賞致しました!因みに結構口汚いレビューですので悪しからずm(__)m

いやぁ…このポンコツゥゥゥゥゥ!だが、そこがいいっ!あ、因みに吹き替えで観ました。自由でしたよ~、『シン・ゴジラ』ネタもチラリと。

あらすじは核実験とかで泳ぐ原子炉状態になった鮫がおバカな連中を襲う的な感じです。

まぁ、前述したようにポンコツ映画です。浜辺や海の空撮が不必要に多いし、無駄な展開はあるし、登場人物はバカが多いです。

またポンコツ映画のクセに環境への問題提起をしやがります。ですが、その問題を放り投げぱなしにするものだから物語が終わっても「これって解決したの、か…?」と小首を傾げモヤモヤしました。『検察側の罪人』よりモヤモヤしました。

他にも食べログやSNSネタがクソつまらなかったり、CGがクソみたいだったり、猫動画をめぐるクソみたいな会話があったり…と文句は尽きないのですが、 嫌いじゃない!決して嫌いじゃあない!

なんだろうなぁ…製作者側がヘラヘラ笑いながら作っている感じと吹き替えの自由な感じがちょうどよかったんですよね。特にアホなライフセーバーが鮫に立ち向かうシーンは必見!製作者と吹き替えの悪ふざけの見事なMIX!ここ何年かで一番下らないシーンでした!

あと、かなりコメディ要素も高く笑いはしませんが「あ、楽」と肩が軽くなりました。

あとムカつく連中が軒並み喰われるのもいいですね、この部分は『MEG ザ・モンスター』より優れています。

結果、結構好きな映画になりました。
邦題に悪意を感じるけれど、そこそこ面白かった。女ライフセーバーの体格が良いのが気になるけれど、嫌いじゃないです。サメのヒレが下敷きみたいなクオリティ。
m

mの感想・評価

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便乗商売上等!
硬質な美しさの主人公レイチェル・ブルック・スミスが、ライフセーバーという設定に見合ってちゃんと腹筋がバッキバキに割れているのが良かった。どうやら普段から身体を鍛えている人らしく、常日頃の鍛錬がこうして活きたのは幸いです。
一方男性主人公の方は同じライフセーバー役なのに身体がゆるいが、彼が人命救助にドローンを駆使するのが今時だな〜と感心。

基本的にはお馴染みのC級映画なのだけど、ちょいちょい唐突にぶっこまれるブラックなギャグの演出と編集に妙なキレがあり、不覚にも結構笑ってしまったので憎めない。レストランの大惨事シーンもどうかしてて好きです。この手のものにしてはクライマックスをちゃんと色々考えてアイデアを仕込みまくって盛り上げてる所も偉いぞ。そしてあのキノコ雲はマジで可愛い。

あとアスペクト比変動のアホな使い方(笑)ただこういう映画でそういう手法を使ってくる辺り、この作り手達は案外骨のある連中なのかもしれない。
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