ボストン・マラソン爆弾テロの被害者の葛藤と再生を描く物語
ボストン・マラソンのテロといえば、パトリオット・デイという映画が犯人逮捕までに想像を絶する警察と犯人との間の闘いを描いていました。
このボストン・ストロングでは、パトリオット・デイでの警察の視点ではなく、テロの被害者としての視点を描いています。
そして、パトリオット・デイでもちょっと出ていた両足を失った被害者にこれほど感動的なエピソードがあったなんて🤭
主人公が抱える葛藤、そしてそれを乗り越える強さ、力、仲間、素敵な恋人
みんながいたからこそ、立ち直ることが出来て新たな人生を歩もうと思える!
思わず応援したくなるストーリーでした😊