このレビューはネタバレを含みます
タイトルに「泥棒」が入ってるからミステリー系が強いのかなって思ったけど全く違ってコメディ系だった。
人によってついた嘘が違うから役を使い分けたり合わせる話も違うから対応力とか必要で大変だろうなって思った。
最後の方はみんなで頑張って童話を作ったりたまとみきを必死に守ろうとしたから嘘つかれてても許せて仲良くなれたのかなって思った。
監督や脚本家は人と協力することや期限以内に終わらせることなど人生で必要な力や知っておいた方がいいこととかを伝えたかったのかなって思った。