ユヅキ

羅生門のユヅキのネタバレレビュー・内容・結末

羅生門(1950年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

女の豹変ぶりが一番怖かった。めっちゃよく泣く女。

誰が本当のこと言ってるのか分かんない。人間不信。

ラスト、おじさんが赤ちゃんを引き取るシーンではおじさんいい事言ってるのに、それすら疑ってしまう自分がいた。悲しい。

でもでも、やっぱり人を信じて生きていきたいなと思った。登場人物たちが、ひとを疑いまくってて不幸そうだったから、、
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