薮の中で死んでた男を巡って、三者三様の証言が繰り広げられる話。
昔の伝承もこんな風に色んな人間が良いように作り替えて話しただろうから、大した出来事ではないんだろうな。
けど後世に伝えるって点では大袈…
自分の都合の良いように真実を変えてしまう醜さを感じた。巫女なんて話自体が自分を良く見せようとしてる可能性もあるし
取り繕ったものがめくれた時に出る嘲笑が不気味だった。真砂の笑いだすシーンが恐ろしい…
2025年40本目
ようやく黒澤明デビューでした。
雨の羅生門の下で1つの出来事について回想していく形式で話が進む。各人のそれぞれ異なる言い分の回想を通して人間の手前勝手さを描い作品。
三船敏…
分かりやすい構成のおかげで伝えたいメッセージがはっきりと伝わる作品だった。
人間というものを信じられなくなってしまうが、世の中利己的でないと生きていけないというメッセージが原作と共通しているのだと思…
全員が格好つけるために嘘の証言をしていく話。とってもとってもよかった。観終わってしばらく座ったまま動こうと思えなかった。
まず京マチ子さん美しすぎて頭おかしくなりそうだったのはとりあえずよくて...…
三人三様の証言が繰り広げられる中、共通して強調されるのは人間の虚構の浅ましさ。
殊更に愚かなものとして描かれる女の存在。その夫や女目当てであった多襄丸でさえ、愚劣な女の気性に驚きを隠せない。夫婦と…
数年前に大学の社会学の講義で鑑賞。
同じ出来事を異なる視点から語らせるという調査方法「羅生門式調査方法」の名前の由来とのこと。正直講義はよくわからなかったが、映画はとても面白かった記憶があり再鑑賞。…
1950年の作品とは思えない画面の完成度
この頃からここまでかっこいいカットを表現することができたのか…
話の構成も、興味を引きやすいオーソドックスなものになっていて良かった
1つの事柄を複数人が…
©KADOKAWA1950