羅生門のネタバレレビュー・内容・結末

『羅生門』に投稿されたネタバレ・内容・結末

誰の証言も一致しなかったのは、各々に人間としてのプライドがあったからだと思いました。どんな事情、実情があれど結局は自分を守るための嘘をついてしまう人間の弱さが、1人の男の殺人事件を皮切りに暴かれてい…

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僕個人としては一年に一回は見ないと落ち着かない作品。それぞれ別の視点から描かれる物語、そして互いの証言から出る人間のエゴや卑猥な心がむき出しになっていく過程がいい。そして最後の赤ん坊はそんな中でも人…

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気になっていた「羅生門スタイル」

それぞれの価値観で見え方が変化することだけでなく、出来事を自分に都合のよいように歪めてしまうことも描ているとは思わなかった
 
ラストの捨てられていた赤ちゃんのシ…

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シンプルながら、オリジナリティに満ち、引き込まれるストーリー構成に感服。
何を言ってるのか分からないので、解読作業が必要になるが、それ抜きなら名作だと思う。

一応、気になる点もあって、結局これは、…

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現在の映画界では絶対許されないような作品構成になっていて、非常に斬新に感じられた。

結末は非常に日本文学を感じる結末で、とても見ていてしっくりきた。しかし、羅生門ってこんなストーリーだったっけ?と…

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原作は芥川龍之介の同名小説、「羅生門」だが内容は全く違う。羅生門のロケーションと、雨降る朱雀大路のみが原作小説との同一点。

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94歳の祖母と、「羅生門」の話をしたときにお互いのあらすじと…

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孔雀が羽を広げるように、人間も都合の良い言葉で紡いだ羽模様を広げて自己顕示する。
人間動物園を見ているみたいだ。
それに対して杣売り(そまうり=きこり)は、「嘘は言わねえ」と言うとおり、下人から短刀…

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分からねぇ
本作の語り部である杣売り(原作では木こり)が何度も言う台詞。何話してんのか分からねぇ というか聞きとれねぇ ので、鑑賞後すかさず筑摩日本文学全集の芥川龍之介をめくって「薮の中」を再読。な…

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BSプレミア。
知ってそうで観ていなかった名作。
あえて主人公を探すとしたら、森の中の三人ではなく、嘘も罪も希望も背負った志村喬。
三人の証言は、四つ目を聴くとそれぞれ自分にいいカッコさせている。こ…

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終戦後たった五年でこの作品ができたことに驚きました。
まだ厳しい状況から完全に抜け出せたと言えないところで、人の善悪の判断をあえてぶつけてきたことに、この時代の人たちの覚悟を感じました。

三船敏郎…

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