1人の男の殺害事件を、それにかかわる人物の語り口で、まったく別の筋の話が展開される。特に女視点での場面でのボレロの音楽を使った演出が印象的だった。また、盗人が旦那を追い詰めるときの、地面と平行に低く…
>>続きを読む人間の醜悪な部分を詰めた映画である。
この映画は同じ事件を4人が矛盾した形で語って話が進んでいく物語であるのだが、
単なる矛盾や嘘つきは誰かと当てるような簡単な話ではない。
どの証言が真実かではなく…
【人の心】
字幕なしでは全く聞き取れず断念…。
字幕付きで恐る恐るリトライ。
ある殺人事件に関わる3人の証言。
そして目撃者の証言。
全ての証言が食い違うこの事件の真相を、善人の僧は理解できま…
国語の授業で読んだ羅生門で出てきた髪売りおばさんが出てくるかと思ったら出なかったから残念。
でも、一つの出来事を4人の視点から話して詳細がそれぞれ違う内容だったのでみんな自分が思い通りになるよう話し…
一つの事件があり、一人の人間が死ぬ。
その事件に関わった四人が検非違使(当時の警察的な役割)の前でそれぞれ証言をするが、事の経緯がまったく異なる四者四様の証言が繰り広げられる。
タイトルは「羅生門…
今は昔、昔は今の物語
「ワシは嘘を言うとりゃあせん」「フフン、それもアテにはならねえな、嘘だと言って嘘をつくヤツはいねえからな」
・・・そして答えは藪の中
・・・つかねばならぬ嘘もある。立場違えば人…
登場人物ほぼ全員自分のために嘘をついている
人の信じられなくなる旅法師だったが杣売の最後の台詞,わしの心がわからねえ,で旅法師は赤ん坊を託すことになる.
人の善性はそれを考えること,疑うことによって…
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