羅生門のネタバレレビュー・内容・結末

『羅生門』に投稿されたネタバレ・内容・結末

激しい雷雨のなかに浮き立つ羅生門の美しさ。
殺陣を超えたリアルで生々しい斬り合いの迫力。
そして自分勝手な人間の姿を狂気的な演技で表現した、三船敏郎をはじめとした役者陣の個性が激しくぶつかり合う。

>>続きを読む

原作の芥川の構造がすごいのはもちろん、
回想シーンの死人とラストの赤ちゃんで死と生の対比がなされていて、
カメラを通しても誰を信じたらいいのか分からない暗い話だけど、最後は赤ちゃんという生の力強さで…

>>続きを読む

メッセージ性は伝わるし、話の構成もシンプルだからわかりやすい。
でも演出も見どころだとおもう、白黒映画ならではのコントラストと、登場人物の心情と風景の対比、ひたすら降り続ける雨
演技に関しても、エゴ…

>>続きを読む

この傑作映画は、その物語やテーマ性ではなく、何よりリズム(音楽)と編集、俳優の身体性という映画的側面において芸術性を獲得した作品として評価するべきだ。

というのも、この作品は明らかに「演出」を際立…

>>続きを読む

至極単純な話なんです
各々話す内容が違うからどれが真実かわからないってだけで
それが人が死んでるのでなおややこしく、真相を明らかにしなければならない


最後、羅生門で残された二人と赤子の会話が全て…

>>続きを読む

盗賊が武士の妻を襲い武士を殺すという凄惨な事件を加害者・被害者・目撃者の視点で見たことで、人はこんなにも史実に主観を織り交ぜて物事を見てしまうのかと思わされた。盗賊の話を聞いてもなお人を信じていたか…

>>続きを読む

漫画のような映像だと感じた。

三船敏郎や志村喬がそれぞれ検非違使に自分の体験を説明する際に真正面からアップで写されるのだが、それは横に吹き出しが付いても違和感のない構図であった。

また志村喬がズ…

>>続きを読む
2026.155
旅法師が恐ろしい話とハードル上げてくる。
見合って見合って皆で嘘ばかり。

三船敏郎演じるの多襄丸がおとぼけすぎて面白い

真相は藪の中という言葉にぴったりの映画

これは凄い。原作も絶対に読む。恥ずかしながら黒澤映画は『生きる』しか観たことなかったんだけどこれからはもっと観ていこうと思った。
京マチ子、演じているのは一役の筈なのにどの話も別人のようだった。終盤…

>>続きを読む

めっちゃ面白かった!
以下、長文・個人的感想・悪しからず!





ボロボロになったお坊さんは、この欲だらけの人間に揉まれて傷ついたみたいに思えた
けれど、お坊さん(善人)から性悪説的人間が赤ちゃ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事