このレビューはネタバレを含みます
試写会にて。
戦火の中のミルク運び主人公(監督自身)と突如村に舞い降りた花嫁の逃避行の話。
大自然と動物達の描写は壮大!
様々な動物と共演するシーンは徹底的に本物に拘り、撮影はトータルで3年の月日を費やしたという。
ユーゴ出身の監督なので諸々意味があることなんだろうけど、表現豊か過ぎて月曜の頭じゃなくてもついてけませんでした。
no smoking orchestraの演奏聴いてみたい。
バンドのメンバーのストリボール・クリストリッツァは監督の実の息子。
お勧めされたアリゾナ・ドリーム、アンダーグラウンド、黒猫・白猫も機会があったら観てみよう。