2017年146本目、6月17本目、劇場41本目の鑑賞
米国アカデミー公認のショートショートフィルフェスティバルにて鑑賞
アカデミー賞短編実写部門ノミネート作品
スイス映画
あらすじ
老婆の主人公が毎日欠かさずしている自宅の前を走る電車への旗振り
その後運転手からの予期せぬ贈り物が届くのであった…
老婆の日々の生活に焦点を当てたヒューマンドラマ作品
ほっこりするような映画が好きな方には鑑賞をお勧めできる短編作品
街の画などの背景に注目して映画を観る方にはぴったりの作品だと思いますが、私のように作品内容を重要視する人にとっては、それほどまでの作品とは言えないと個人的には思いました