これは狂気的な精神崩壊されつつもあるホラー映画。
バレエだとしたら、“ブラックスワン”よりも衝撃的な内容だった。
ラストが訳がわからない展開に進んでいくようなかなり、エグい内容である。
意味不明‼️
これは理解するのは難しい。難関だ!!
音楽の不穏な不気味さ、操られた奇妙な踊り
オリジナル旧作を見たけれど、若干、話の内容が違って来ます。
原作だったら主人公であるスージーは魔女を倒して、そのカルト舞踊スクールから逃げ出して来た展開だけれども、リメイク版は違って来ます。
そこのスクールに入学すると、魔女のカルト宗教的な感じいかにも怪しい所である。
スージーは身体的に支配されたエロティックな這い上がった踊りを入学前からやっている。それが舞踊だ！
話の展開につれて、狂っていく。
“そこらへんの皆は魔女だ”
秘密の部屋はどうなっているのか。
魔女に洗脳され、奇妙な舞踊を踊らされ、コントロールされていく。
それを逆らった者はクモの巣のように舞踊で操られ、死ぬとされている。死ぬて言うか、拷問地獄だろ！つまり、地獄の中で死ぬまでに拷問される処刑法だ!!
魔女のおばちゃんの笑い方が毒々し過ぎて、気が狂いそう。
魔女狩りだ!!!!!!!
“それ”があるに違いない。
悪魔に取りつかれている!?
魔女は悪魔を崇拝する。
そう、悪魔を信仰している限り、洗脳され、操っていく。
無能なコントロール
ラストのカルト宗教のような儀式、皆は裸だったが、支離滅裂。
宗教みたいな所だから、謎が多いまま、最後まで観ていました。
真実知ってしまったサラは最後は気の毒。
もし誰も気づいてくれなかったら、魔女の儀式していたかもしれません。
性いや、死
つまり現実上、ベルリンで反乱起こすなかで、こんなに女性が失踪してしまうこともある。
結局、スージーは魔女になったのかなぁ(ネタバレ⚠️)
