このレビューはネタバレを含みます
終始阿部サダヲの「生理的に無理な男」演技が上手すぎて見てられない、いつもは好きなのに、役者さんってすごすぎませんか？
ユリゴコロに続き、現実に起こりうるかもしれないひたすらに重い話が続いてどんでん返しが起こった後気がつくと愛で締めくくられてる沼田まほかる原作。「ユリゴコロ」「痺れる」しか読んだことなかったけど制覇したい。
やさしくしてくれるからってね愛してくれるからってね好きになるわけじゃないんだよね。でもなんだか彼氏を今すぐ愛でたい愛で続けたい！！！！！となる映画でした。まぁこの映画集中して観たかったから寝るって嘘ついちゃったんだけどね〜
