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誰が為に鐘は鳴るのnago19のネタバレレビュー・内容・結末

誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。スペイン内戦中のメロドラマなんだ。背景が絵とか映像をはめ込んだようなところもあるけどこの時代によく作ってる。後半は戦いのハラハラが出てくるけど全体的に2人のアップの多用が多い。wikiではイングリッドバーグマンが髪を切ってヘミングウェイに売り込みに行ったと書いてあった。パブロの人間性さらけ出したところとピラーのカッコ良さ。もともと舞台の人らしい。ラピュタのドーラを思い出した。
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