誰が為に鐘は鳴るの作品情報・感想・評価

「誰が為に鐘は鳴る」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
「午後のロードショー」にて。原作は未読。文豪ヘミングウェーの文芸作品と身構えることなかれ。これはれっきとした戦争アクション。ラストの橋の爆破のシーンは結構盛り上がる。怪我をした主人公が仲間を逃すために1人で残るラストシーンが泣けます。

ゲリラの仲間内の人間関係の描き方なんかもうまいし、ドラマの部分での見所も多いです。イングリッド・バーグマンはもちろんキレイですが、都会的な雰囲気の彼女はミスキャストのような。
ロベルトのような責任感の強い人になりたいと思った。
小説を読んでみたい。
shio

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3.8
【昔の映画ノートより】

キミと僕は1つ!いつも一緒!
というところに、10代ながら最高の愛を感じたのを覚えてる♡

当時は少し難しく感じたかな?
tori

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3.8
何故その映画を観たか?
誰かにススメられて、好きな俳優が出ている、続編だから等々
簡単に言うと「面白そう」だから

何故この映画を観たか?
人生初の動機
ヘミングウェイに関するこんなくだりを目にしたから

「誰が為に鐘は鳴る」の主人公はヘミングウェイの行動ヒーローと呼ばれる人生に幻滅してストイックで暴力や逆境に直面する自分の「コード」に従って気品と高潔さを発揮する男性の典型例になっている(以上抜粋)

だから
掟「コード」がどう表現されているか知りたくなった

ずっとそれらしい
「コード」にお目にかからなかったがラストシーンはまさに男の美学

そして
最後に鎮魂の鐘が鳴る
Overture とintermission で映し出されるシーンの数々が美しい♪イングリッド・バーグマンは短髪でもドレスでなくてもスクリーンで光輝くほど美しい♪でもヘミングウェイ作スペイン内戦の話~と思って鑑賞してたが彼女とゲーリー・クーパーの甘いロマンスが結構占めていて‥何の鐘なんだろう?‥原作を読んでみようと思いました。
Aki

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4.5
名作。急に画質が変わったりするのはなんか意味があるのかな?台詞がとても良い。
粉雪

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3.0
ゲイリークーパーとバーグマンが美しかった。ストーリーはちょっと退屈。ラストのヒロイズムがヘミングウェイだなぁ、と。
たくみ

たくみの感想・評価

2.8
1943年7月14日公開。サム・ウッド監督。
原作はヘミングウェイの同名小説。1940年発表。


第二次大戦期真っ只中の戦争映画ということでプロパガンダ色の強い映画かと思っていたが、ラブロマンスやゲリラ内の人間関係の描写が多かった。

バーグマン演じるマリアが全く好きになれなかった。バーグマンの短髪は似合っていないと思う。何より戦いの場における自立性のない従属的な女性の描写は、力強いピラーと対照的でとてもイライラするものだった。

ゲイリー・クーパーがカッコ良かった。
しかしもう少し表情に変化があった方が魅力的な気もする。
👍ヘミングウェイの本を映画にしたのは後から知った。感動しました。
1979年6月1日、銀座ロキシーで鑑賞。(バーグマン2本立て)

イングリッド・バーグマンを初めて観たのが、この作品。
前日に観た『エデンの東』に並ぶ感動を与えてくれた。

当時、特に新鮮だったのが、「キスするとき鼻がぶつからないかしら」という清らかなセリフ。
今となっては、有名すぎるこのセリフであるが、このセリフの存在を知らずに観たので、バーグマン演じるマリアが輝いて見えた。

これ以来、イングリッド・バーグマンのファンである。

この映画と『エデンの東』を続けて観ていなかったら、今の映画大好きな自分は無かったと思う。
自分にとっては、記念碑的作品。
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