これも、実話らしいです。
主人公のテニス王者ビリー・ジーンの役を
エマ・ストーンが演じてますが
びっくり、本人に似せてます。
パッと見、エマ・ストーンって気づかないくらい。
１９７２年のお話しで男女間の熱き戦いです。
テニスの試合で時代を変えてくれました。
娘がツイッターで偶然この映画の感想を男どもが
書いてるのが目に入ったって言ってました。
この古い時代に認識変わって来てるのに
今だに、女の権利を主張することに
苛立ってる奴らがいるって。
なんとも、可哀想な男性たちですね。
きっと、女を下に見なきゃ自分が息吸ってられないんでしょうね。
腹の立つ発言ばっかする男性達が
彼女の優勝でガクっとなった時がいい気分デス。(*^-^*)
