バトル・オブ・ザ・セクシーズの作品情報・感想・評価

バトル・オブ・ザ・セクシーズ2017年製作の映画)

Battle of the Sexes

上映日:2018年07月06日

製作国:

上映時間:122分

3.7

あらすじ

「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」に投稿された感想・評価

スティーブカレルそっくり過ぎてビックリ!!

内容は面白いかと言われると女としてはなんとも…なんだけどw
まあ日本人には未だに会長さんみたいな男性がたくさんいるし、そういう男をうまく使える女がいるから平等じゃない方が有難い国だったりすると思うんだけど、アメリカって驚くほど女性を下に見てたんだね。。。まじリスペクトがない意味がわからなかった!同じ人間なのに!!!

あとよく「平等」って訳とか表現が出てたけど、今回の場合だと「対等」の方がしっくりくるな…って何となく思いました!
DVDで鑑賞!(12/12) 自分自身がテニスをやっていたので、ビリー・ジーン・キングのことも、マーガレット・コートのこともよく知っていたけど、男子の元チャンピオンと対決したという話は聞いたことなかったです… 興味深い話ではあったけど、映画としてはイマイチだったかな? エマ・ストーンが、キングにあまりにもソックリでビックリしました… テニスのゲームの撮影って、大変だったんだろなって想像できますね~
ひわも

ひわもの感想・評価

5.0
テニスを見るための映画じゃない。

男女同権のために戦った女性の話。
こうやって戦って権利を、勝ってようやく平等を手に入れた女たちの歴史の一ページ
テニスを通じ、女性として1人の人間として、世の中と時代と闘い、自身と向き合った実在の人物をエマ・ストーンが演じる。
当時の女子テニス大会の賞金は男子の8分の1程度らしく、それは現在から言えば有り得ないと叫べるが、時代には背景があり、それが伝統となり根付いていたのだろう。

彼女だけでなく、彼女の夫、試合相手の賭博好き元チャンピオンの姿も印象に残る。
登場人物たちは皆一様に何かに縛られていて、唯一、彼女の美容師が自分らしく生きていて、誰の目にも眩しく映っただろう。

それがゆえのラストである。
エマ・ストーンが、またひとつ輝いた。
ビリー・ジーン・キング… 男が見てもスカッとする、男尊女卑への戦い。現在、大阪なおみとかウィリアムズがどれだけ稼げるようになったのか… 予想通りのラストだが、全て彼女がスタートだったという事に驚き、引き込まれた。
ラ.ラ.ランドはまだ観てないんですがf(^_^;エマストーン良いですわ❗(^ω^)
当時のことは全くわからないんですが、
同性愛、ウーマンリブ等の社会問題も織り混ぜて凄くわかりやすく、でも、しっかりと見せてくれ引き込まれました。
70年代風に映像やウェア等も演出しながらも、古くさく感じず、ホンマに引き込まれて観ました。
負けるからカウンセリング来てるんや❗勝てばエエんや❗と笑えましたが、人生生き抜くこと、人生自体が最大のギャンブルでありますね。
いろんなしがらみ、嫌なことあるけど、負けてもエエから、先ずは踏み出す勇気、一歩が大切やなあと改めて感じました。
kumiko

kumikoの感想・評価

3.8
女性の権利の為に色々な所で戦ってくれてる人がいたんだなって感動した✨
この映画はわかりやすく描かれてるからいいですけど、潜在的に今も根付いてますよね。男尊女卑思想。ビジネスでも政治でもスポーツでも。70年代の出来事をわざわざ今の時代に作ったのは当時から何も変わっていないからでしょうか。
LBGTへの差別意識についても直接的ではなくとも描かれているのも重要ですね。「チョコレートドーナツ」に出ていたアラン・カミングが素晴らしい重要な役割をしています。何よりエマ・ストーン。素晴らしい。ほぼすっぴんなのに美しく輝いてます。
このような映画こそ日本の多くの劇場で公開されるべき。
minamina

minaminaの感想・評価

3.2
実在の人物が試合で成し得た偉業も超かっこいいし、題材もめっちゃ面白くなりそうだったから期待して鑑賞したけど、なんだろ。一言で言うとしっくりこなかった…。
謎におセンチな空気が流れたり長い絡みシーン等いらないシーンも多くて、全体的にダラダラしてる印象。
ラストの白熱バトルシーンも割と冷静に見ちゃいました。私だって盛り上がりたかったのに!(;-; )( ;-;)(;-; )( ;-;)
しんみりするよりかはとことんかっこよく描ききっちゃった方がこの題材とメッセージが活きるような気がするのになあ。

ただやっぱり実在の人物はむっちゃかっこいい!!
同じ試合に出てるのに男子は1万2千ドル、女子は1500ドル。理由は男子のが見応えがあるからという理不尽すぎるアンサー。

その男尊女卑文化を変えようと男女平等を掲げ立ち上がったスーパーヒーロー、ビリー・ジーン。(あえてヒーローと言います)

こうやって考えれば考えるほど、うん、そやねん。やっぱりもっとかっこよくて面白い作品になったはずやねん…

あと旦那さん、寛大過ぎて泣ける。
ぶっちゃけこの映画の登場人物で好きになれたのはこの人だけでした😂
親分

親分の感想・評価

3.6
ちょっと前に大坂なおみ テレビで さんざん見たやん。
どーしても それと比べちゃうやん。
それとも 1970年代のレベルは こんなもんだったのか?
これじゃぁ 邦画『ミックス』と同レベルやない?

しかし『ミックス』とちがうところは、、
この映画に社会テーマを取り入れている点だろーな。
男尊女卑って どこの国でもあるんだな〜。
日本でも ずいぶん平等になってきたけど 実はいまだにある。
そんな大きな社会問題と真っ向勝負!
なかなか良い映画だったよ。
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