マッシュroom

処刑の部屋のマッシュroomのネタバレレビュー・内容・結末

処刑の部屋(1956年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

レンタル鑑賞
理屈っぽいのか、子供なのか
世の中の全てを悟ったかのような主人公
周囲の人達を突っぱねれば、突っぱねるほど
逆に人に突き放されるを恐れているようにすら感じられて
陰湿なのにグイグイ引き込まれていった。
若尾文子さんの違う一面も…可愛かった。