処刑の部屋の作品情報・感想・評価

「処刑の部屋」に投稿された感想・評価

本作、自分には、観て楽しめる映画ではなかった。

また、若尾文子の登場場面が少なく、役柄も残念。 

観て気持ちが明るくなるような作品ではない。
もへあ

もへあの感想・評価

3.4
倫理も常識も無視し、「自分がやりたいことをやる」ために暴れ、暴言を吐き、もがき続ける男。「時計じかけのオレンジ」に通じるような、世間の常識に挑戦するような映画で、公開当時に観ていたら相当な衝撃だったろう。
うーーん、なんだこりゃ?理解不能
そもそも石原慎太郎原作の映画って、当時の空気、思想みたいなのに触れてないとわからないんじゃないかと
主人公の行動とか現代の目から見ると、いい年して反抗期?中学生じゃないんだからと、、、冷めてるようで熱いし、何かと噛み付く、破天荒を演じてるようでもあり、やってることは正直言って下衆、クズ野郎、もっと言えばなんか脳に障害でもあるんじゃ?と思えるくらい理解不能
それでいて主人公だけでなくまわりの人も同じようになんかおかしいから、やはりそういう時代!思想、空気があったんだろうとしか考えられない
なんか大映というより、日活、ATGとか大島渚作品みたいな感じもする
推しの若尾ちゃん目当て!って理由のみで見ました!やはりどこかお高くとまってる役です
ただ今回は外見ではそういう風に繕ってても、中身はしょーもないただの弱い女って役です
若尾文子のイメージからするとらしくない、ちょっと残念な役でしたね
うん、若尾文子である必要がない、魅力、良さが出てない作品です
レンタル鑑賞
理屈っぽいのか、子供なのか
世の中の全てを悟ったかのような主人公
周囲の人達を突っぱねれば、突っぱねるほど
逆に人に突き放されるを恐れているようにすら感じられて
陰湿なのにグイグイ引き込まれていった。
若尾文子さんの違う一面も…可愛かった。
kyuta

kyutaの感想・評価

3.3
欲望のままに生きる青年の行く末を描く。
破滅へと向かうその様は、とても魅力的に感じた。
川口浩の役っておとうとだとかくちづけだとか、今まで好きなのが一個もなくて、この映画もそのうちの一つなんですけど、おとうちゃんのお願いを散々無視してきた中村伸郎の演じる大学教授が、どの面下げて話しかけてきたんだ、って感じで気軽に挨拶してきたのをビンタするシーン最高だ。面白すぎる。
川口浩の若気の至り〜感の演技が好き
こんな事件は今じゃ当たり前だけど、
どうしてこんな事件起こすのかっていう疑問点はいつの時代も不変
電気羊

電気羊の感想・評価

2.1
自分だけは他人と違う特別な人間と思い込みたい勘違いの自意識と、無茶をすることで平凡さを超えたいという愚行に走る、若い時にありがちなカタルシスを描いた中2病映画。大人になると社会に溢れる様々な罠から、平凡で平安な生活を守ることが如何に大変か分かる。
僕はファンなので楽しみました。
川口浩も若尾文子も良かったー憧れる
のん

のんの感想・評価

2.7

太陽族映画のひとつだとか。

昔、生まれも育ちも六本木のオジサマが「太陽族のあとに六本木族ってあってね…」と自慢げに話してたのを思い出す。

1950年代のブルジョワ層の若者の実像と言われれば、なんとなくあり得る感じ。多分控えめな描写だと思う。

特に面白くないけど、ロケ地映像でこの時代の東京が垣間見られるのは嬉しい。
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