ちぇす

テオレマのちぇすのレビュー・感想・評価

テオレマ(1968年製作の映画)
3.6
ほとんどセリフのないまま進み、でも何かを伝えてくる。
男の人がいた時と去っていった後、
何かが確実におかしくなって、
でも明言はされないまま静かに終わった。
(叫びで終わったけども)
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