初パゾリーニ。これが初心者向きかどうかは分からないが。
意味がよく分からなくても、すごいもんを観てしまったと思う類の映画かな。
ブルジョワ一家のもとに現れ、全員を翻弄して去る男。崩壊なのか、解放なの…
60年代のヨーロッパの映画には、ストーリーよりも五感で感じる要素が詰まっているなと、改めて近年のストーリー重視の映画との違いを感じた。とりあえずこの時代のイタリアのインテリア諸々センスがいい。感じる…
>>続きを読むパゾリーニ監督作品。
突如現れた謎めいた青年によって満たされた家族は、青年がいなくなり崩壊する。
うーーん!難しい‼︎
ソドムの市から先に観てるから変態度は控えめ。裕福な家族全員が青年の虜になり、…
あのカメラ目線を含む正面の切り返しはなんなんだ、ここで自由間接話法はスタイルというより作家性の問題な気がした。『ママと娼婦』で登場人物をしゃべらせるままにしたユスターシュと同じことを、テレグラムを受…
>>続きを読む定理の破壊
訪問者に魅了されたあと空っぽになる感覚 訪問者に神としての魅力があったからなのか、家族の問題なのか
ルチアの何にも興味がないことに気づいた、というセリフが印象的だった
映像が詩的でう…
謎の青年が説明もなく急にブルジョワの家に訪れる。「ファニーゲーム」の様に一家が惨殺される様な映画だと思っていたがその青年は残酷な行為はせずに突如として「明日、家を去ります」と言い去っていく。
こ…
他者との接触、他者からの愛によって自らの脆さを自覚する その瞬間はまさに訪問者が急に訪れるようにやってくる…脆さゆえに崩れていく人々をあまりにも繊細に映し出しててひたすら美しい
日本語字幕の位置…
なんて美しい映画なんだろう!
破壊は創造には必要で、美には終焉が必要。
怪しい美しさを持つテレンスの魅力に私もひきこまれ、彼の旅立ちがつらかった。
内容理解は正直そこまでできなかった。むずかしくて。…
今やっと気づいたの
何にも興味がないという事に。
【感想】
《聖なる鹿殺し》を見た時の感覚に似てる。伝えたい事は分かるし映像も美しいんだけどあまりに寓話的すぎて、直感に響いてこない感じ。あとまぁ《…