運転

テオレマの運転のレビュー・感想・評価

テオレマ(1968年製作の映画)
5.0
画面が空虚。ショット間には無しか存在しないことを自覚した編集。プロットさえあればよい。意味は枯れたり氾濫したりしてナンボ。
原始的な映画。蓮實重彦が小津に見た映画の限界と同じか。
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