りょーた

メアリーの総てのりょーたのレビュー・感想・評価

メアリーの総て(2017年製作の映画)
4.0
18歳で「フランケンシュタイン」を
書き上げた女流作家
メアリー・シェリーさんを
ダコタ・ファニングの妹
エル・ファニングが演じてる映画
現代とはかけ離れた19世紀イギリス
エル・ファニングが違和感なく
演じてます 凄いですね
可愛いですよ

メアリー・シェリーさんの
傑作誕生までの人生を描いているので
仕方ないけど
色々詰め込み過ぎて話がごちゃごちゃに
なりますが小説を書いたりする
重要な点はしっかり
BGMなどで
強調するので見入ることが
できました
おすすめです

小説の内容は
(博士が死体を繋ぎ合わせ
死者を蘇らせるが生まれたのは
怪物だった…)という残酷な物語
「フランケンシュタイン」
読んでみたいですね
小説って滅多に読まないですが……
気になりますね
りょーた

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