18歳で「フランケンシュタイン」を
書き上げた女流作家
メアリー・シェリーさんを
ダコタ・ファニングの妹
エル・ファニングが演じてる映画
現代とはかけ離れた19世紀イギリス
エル・ファニングが違和感なく
演じてます 凄いですね
可愛いですよ
メアリー・シェリーさんの
傑作誕生までの人生を描いているので
仕方ないけど
色々詰め込み過ぎて話がごちゃごちゃに
なりますが小説を書いたりする
重要な点はしっかり
BGMなどで
強調するので見入ることが
できました
おすすめです
小説の内容は
(博士が死体を繋ぎ合わせ
死者を蘇らせるが生まれたのは
怪物だった…)という残酷な物語
「フランケンシュタイン」
読んでみたいですね
小説って滅多に読まないですが……
気になりますね