ひとりで生きられない惨めさ
それでもやり遂げてきた人達は本当に立派だと思う
たったの2年でこれだけの事が起こってる
メアリーの想いが伝わって優しさが帰ってきて良かった
間違いもするし浮かれたり…
デル・トロの「フランケンシュタイン」観て、日本でいう江戸時代にこの怪奇SFを書いた作者のメアリーがそもそもヤバいってあらためて思ったんだけど、そんな彼女の半生を描いたこの映画のメアリーはいわゆる厨二…
>>続きを読むフランケンシュタインは知ってるけど
原作読んだ事無かった
しかも作者は20才女性😳
1818.3出版 200年以上前!
出版記念パーティーで父が言う
「もしも想像主が怪物に憐れみや愛情を
注いでいた…
フランケンシュタインの原著を読んだ印象からするとパーシーが思ったよりもクズで(ええ!?)と思ってたら割と史実通りでまた驚いた。フェミニストの前身のような思想家のお母さんと無政府主義者のお父さんって、…
>>続きを読むメアリーの人生についてだからメアリーのすべてをみせてくれたんだけど、見せるからにはもっとすごい人生であってほしかったかな。愛に走って苦労したけどただそれだけ。エルファニングがかわいいから最後まで見た…
>>続きを読む視点が定まらない駄作
パーシー・シェリーが何者かも知らず全く予備知識もなく観たのだが、私にとってはただ単に"メアリー"の物語で退屈すぎた。
確かに、"フランケンシュタイン"を連想させる描写はあった…
19世紀イギリス。小説家を目指す16歳のメアリーは妻子ある詩人パーシー・シェリーと出会い、恋に落ちる。意を決して駆け落ちするも様々な不幸に見舞われるメアリーだが、パーシーと共に滞在した詩人・バイロン…
>>続きを読む恋に溺れて、家族、守られた生活、街、全てを捨ててしまったメアリー。
「他人の思想や言葉を振り払え。
自分の声を探せ」
「私の選択が、私を創った」
結局のところ、自分の人生は自分で愛し守ってゆか…
The British Film Institute 2017