このレビューはネタバレを含みます
みなさまあけおめです。新年の一本目に、年末見納めした、『シドニーホールの失踪』の流れでエルファニング目当てでこの作品をchoice❗
ふんがふんがフランケンの作者の物語ならば、
私が好きな『スウィニートッド』『スリーピーホロウ』のようなイメージで鑑賞も、違ってました(^ω^)
フランケンシュタインを書き上げるまでの、作者の波乱万丈な物語。
当時のファッションや、時代背景、女性差別、思想の違い等、こういう物語は好きです。そんな中でも若干16~18歳でも、メアリーは強く生きる❗
自由恋愛主義のパーシー憎たらしい❗(^ω^)クレアもちょっと痛かった⁉️
そんな中でも、やはり、メアリー演じるエルファニングの透明感
セリフ、声も演技も好きですねえ〰️(^ω^)あと映像が凄く綺麗で見とれてました。
エンドロールで流れる、キャストのその後の人生のほうが、本題より気になるのは私だけか?(^ω^)とさりげに、ベンハーディーが出ていてビックリ👀
評価にエルファニングの透明感をまたプラスしましたf(^_^;