他人の声に振り回されず自分の声を聞くこと。すごく難しいことだ。
この映画のことを知るまで、フランケンシュタインの作者がたった18歳の女性だったことも、この作品の作者自身が苦悩と絶望最中や経験からフ…
俵万智(歌人)
"創作は、あらゆる負の感情をプラスに変える魔法
深すぎる絶望が、希望になる瞬間を見ました"
駆け落ちして結婚して子どももいる詩人🌹
その詩人とさらに駆け落ちして愛と放蕩の生活に明け…
クレアがパーシーとの関係を匂わせしてるのめっちゃ不快だった😑
仮病でメアリーを呼び寄せたり、無理やり着いてきたりとんでもない女だ🤷🏻♀️
Wikiを見ると、その後も子どもに恵まれたようで良かった…
フランケンシュタインの産みの親が18歳の女性なんて知らんかった!
登場時からパーシーのだめんずっぷりがもう…絶対ひっかかっちゃあかん奴やんと思ったら案の定妻子持ち。でも恋は盲目なもので、メアリーあ…
『フランケンシュタイン』の内容は知っていたが、原作を読んだことはなく、作者の名前も知らなかった。
これはメアリー・シェリーが18歳で『フランケンシュタイン』を書き上げるまでの、彼女の波乱万丈な半生を…
スイス人科学者ビクター・フランケンシュタインが怪物を創るという有名なゴシック・ホラーの小説「フランケンショタイン、あるいは現代のプロメテウス」の作者で、現代にも繋がるホラー作品の産みの親とも言えるメ…
>>続きを読むフランケンシュタインの作者の物語。
自分の娘を死なせてしまったので、なんとか生き返らせることができないか、でも科学は好きだけど科学者ではない。なら小説を書いて科学者の興味をそそり、研究してもらいた…
19世紀初頭イギリス
フランケンシュタインの作者メアリーの物語。
16歳で妻子ある詩人と駆け落ちする。
見るからにとんでもない男で絶句。もう最悪の人生しか見えてこない。若さ故なのか…それだけではな…
よりを戻すんかい!と突っ込んで終わった
主人公含めて胸くそな登場人物だらけで自業自得が続くストーリーを、壮大なエンディング曲で無理やり重厚な作品っぽくまとめた感じ。
全体的に浅いなぁ、と感じるのは史…
🌙2025.08.06_213
「フランケンシュタイン」の著者メアリー・シェリー。あのフランケンシュタインを書いたのがまさか18歳の女性なんて。
登場人物の誰にも共感できなかった(特に恋愛面にお…
The British Film Institute 2017