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ガルヴェストンのandardのレビュー・感想・評価

ガルヴェストン(2018年製作の映画)
2.9
予告編やポスターでイメージしていた内容の通り。
ロマンチックでセンチメンタル。
見方によっては、かっこつけすぎた、ちょっとくさい話。
非アメリカ人が(多分アメリカ人もまた)、イメージするアメリカっぽさが集約されている。
殺し屋、組織、タバコ、ウィスキー、旧車、モーテル、怒って電話をぶん投げる。
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