ガルヴェストンの作品情報・感想・評価

「ガルヴェストン」に投稿された感想・評価

Chop

Chopの感想・評価

3.5
哀しみ悲しみ…。😢

ストーリーは特別凝ったものではなかったけど、締め方がダウナーで良かった。😨

エル・ファニングが美しい。🤩
年内過去分
同監督の傑作『呼吸』に比べると雲泥の差だが、俳優出身職人監督としては全然悪くないと思う。
もちゅ

もちゅの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

予告の出来が良すぎて
本編が追いついてない。

母親に捨てられ
義理父にレイプされて子供を産み
娼婦になり
死因も多分集団レイプ

前世でなにしたの?!

このレビューはネタバレを含みます

この物語は復讐劇ではないということか。
確かにロッキーが願ってたのはティファニーの幸せだったし、ロイも同じだったわけだから復讐が重要ではないということなんだね。
そしてその罪悪感と自己嫌悪を背負って生きていくことが自分への罰だったんだろうけど、ティファニーが幸せになっていることを知って肩の荷が下りたのでしょう。ガルヴェストンに死にに行きましたね。
そして、プティトゥコにとってはこういう事は特別でなくて日常的に行ってきた悪事だというのは火を見るよりも明らかなのでおそらく20年の間にたくさんの恨みを買って暗殺されていると推測される。
現に生き残れるほど大物な描き方をしていない(表向きの会社のクリーニング工場?の管理不行き届きな薄汚さ、大切な書類をやすやすと盗まれる、医師に電話していなかったら辿れなかった、そして何よりも部下の信頼がない、など多々)のが、そういう想像の余地を残している。
2019/11/10(日)DVDにて。

クライム・アクションかと思いきや、ロードムービー的な感じでした。
エル・ファニングはビッチな姿も似合いますね。
オーロラ姫とのギャップがすごい(笑)
Junko

Junkoの感想・評価

3.8
エル・ファニングやっぱりいい。
おじさんがおんなの子を助ける話、設定はどこかにもあったな。
この設定に新鮮味はないけど、流れる雰囲気はとても好きです。哀しいけどね。
全体を通して見ると、本当に希望がない映画というのが見終わった印象です。
殺し屋(主人公)と娼婦(ヒロイン)(途中から彼女の妹も加わる)の逃避行ですが、途中でヒロインは殺され、最後まで生き残った主人公も恐らく自殺すべくハリケーンが迫ってる海に向かいます。
途中希望あるシーンが出てくる(例えば、主人公が希望のないヒロインに対し高卒の資格取得を促し、大学の費用も出すと持ちかけるシーンなど)のですが、最後でその希望も見事に打ち砕けます。
敢えてあげるならば、ヒロインの妹と見られた女の子が立派に成長し、主人公を訪れるシーンですかね。(ただ、その女の子も妹ではなく、ヒロインの娘ということが分かります。
ヒロインに性的虐待を加えていた継父、その継父の下に自身の娘を置いて逃げてきたと語るヒロインの言葉から、この娘も性的虐待を受けていたのではないかと、想像します。)
時々希望を見いだせない映画(ブロークバック・マウンテン、ダンサー・イン・ザ・ダーク等)を見ますが、見終わったあと落ち込む自分がいます。
よしだ

よしだの感想・評価

3.1
大好きなメラニーロランが監督で、大好きなエルちゃんが出演ということで気になっていた作品。映画館では観られなかったけどようやく観賞できた!

作品自体はよくありがちな男女の逃避行だな、という印象。ワケありの2人が逃避行の中で距離を縮めていくのは既視感しかない…。でもふとしたシーンにグッとくることもあった。寄り添って踊ったり、ロッキーがボンネットに座って歌っていたり、ビーチでの束の間の安らぎだったり。未来に光を見出だせない2人のささやかな時間が切なくさせる。

下手したら薄っぺらくなりそうな作品だけど、ベン・フォスターとエルちゃんの存在がランクをアップさせてる。2人の演技あっての作品ですな。

総合的には良くも悪くもない出来、といった感じ…かな。でもエルちゃんの儚い美しさを堪能できて満足です!
MikuOshika

MikuOshikaの感想・評価

3.5
復讐劇のない
ただの逃避行。
ふたりのお互いがお互いに必要とし
距離が縮まるあのダンスシーンはすき。
もうすこし何か足りない感がすごい。
ホアキン・フェニックス主演『ビューティフル・デイ』のハリウッドなライト版て感じでした。

雰囲気が似てるなぁと。
そしたらどちらも女性監督作品なのですね。
感性が似ているのかも?

こちらは『グランド・イリュージョン』のアルマ役メラニー・ロランが監督。

が、あちらの方が重くて不思議で説明し過ぎなくて好みでした。



1988年ニューオーリンズ。

ロイ(ベン・フォスター)は、ボスにハメられ殺されそうになった。

なんとかそこから逃れたロイは、たまたま居合わせた少女ロッキー(エル・ファニング)と共に逃亡。

途中、ロッキーの妹ティファニーも加わり、3人はガルヴェストンで過ごすことにする。

しかし平穏な日々は続かず……



エルちゃんの悲鳴、凄いな。。。
思わず音量下げてしまったw

ベン・フォスターは、どんどん渋くて良い役者になりますね☆
『ビッグ・トラブル』で水鉄砲ピーピーしてたアホ少年だったのにw
感慨深いわ( ´∀`)

末期癌か何かで死にそうなロイ
継父から逃れたのに娼婦としてしか生きられないロッキー

そんな2人の逃避行は、触れ合いもせず、しかし必要とする、不思議で切ないモノでした。

が、やはり『ビューティフル・デイ』くらい無言で魅せる方が好みですね~
こちらはちょっと見せ過ぎ、優し過ぎ。

もう少し突き放してくれても、充分色々と伝わってきたと思います。
惜しい(´-ω-`)
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