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イット・カムズ・アット・ナイトのKinoのレビュー・感想・評価

3.8
パンデミック後のディストピア。
よく浮き彫りにされる人の恐怖とはを凝縮させたようなスリラー。

疑心暗鬼に陥った時点で、安息の終焉。
朝の訪れを震えて待て。
に加え、観て側の理解と想像で膨らませることができるのが味。好き。
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