このレビューはネタバレを含みます
なんなんですかね、このイライラ感。パッケージで終盤の展開がやや折り込み済みだったのにもかかわらず、途中から感情を抑えることが難しくなりました。
と、言うとことは、ある意味、監督の思惑通り。最後は凄いと思った。
ジェニファー初め、エド・ハリスやミシェル・ファイファーなど脇を固める俳優陣が素晴らし過ぎてもったいないかと。
所々の胎児などを思わせるカットインが最後まで疑問...。
まぁ、ツッコミどころはあるにせよ、監督の目論み通りになったのは感服します。
けど、うちであんな事されたら、惨殺事件ですよ！まだまだ、アメリカは底知れぬかも...。
