遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。
２０２１年最初のレビューはポップで明るく気持ちを前進させることのできるヒューマンドラマから観賞しようと思いましたが
どうしてこうなった。
R-18指定？
カンヌ国際映画祭で途中退出者続出？
まぁあらすじをざっくりいうと
強迫性障害をもったシリアルキラーの１２年間の殺人物語を５つの時系列に沿って物語が展開する感じ。
まぁ３つ目の狩猟のお話はもう見るに堪えない。監督さん異常すぎる
というかわたくしもこんなものを新年一発目に見るつもりはなかったよ。
たまたま友達が家にきてtiktokでこの映画を紹介してる動画を見つけて
友「そいやお前のとこアマプラ見れんじゃん、見ようぜ！」
俺「嫌です。そういうのよりグレイテストショーマンとかハッピーなやつ見ようよ。」
友「これ見るまで家には帰らんからな」
俺「ファッッ！？！？」
という経緯で無事最悪な気分を抱えてわたくしの２０２１年始まりました。今年もよろしくお願いいたします。
コロナなんかに負けないよ。絶対
