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ハウス・ジャック・ビルトのたのレビュー・感想・評価

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)
3.5
ラース・フォン・トリアー監督の作品の割には、私に耐性ができたのか衝撃感はそれなりでした
私の期待が大き過ぎかな?
ラース・フォン・トリアー監督なら、もっともっと出来るはずです
この映画は商業的グロ映画で、今までのラース・フォン・トリアー監督の芸術性のある映画では無いですね。

ただあの子供のシーンは観るのが辛い

マット・ディロンさん、私の高校生の頃に憧れた俳優さん
怪演は間違いありませんが、あまり適役とは思えませんでした……

デビット・ボウイ「シェイム」久しぶりに聞きました。
「シェイム」この映画にジャスト・フィット!
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