こちらも愛すべき世界の変態監督100選に選べれた(おっちゃんが選んだだけや)ラースフォントリアー君の最新作。
で「ベルリン 天使の詩」で有名なブルーノガンツ(昔流行った漫画とは関係ないで‼︎)の遺作。この作品のこの役で最後とは、何とも感慨深いなぁ......
そしてそしてエルビスプレスリーのお孫ちゃん(最近悲惨な役しかやっとらんでこの子。でもおっ○い丸出しで頑張ってくれてたからオッケーや‼︎)も出とる‼︎←ネタバレやから詳しく言えんけど、この子で作った○○は傑作やなぁ...
子供を殺す描写、女性を殺す描写を容赦なく表現するあたりにフォントリアー君らしさがよぉ出おったわ。
ただこれが、「らしさ」なんかもしらんけど、エピローグは受け付けんかったなぁ....
殺人をアートとして扱うジャック君、素敵なお家が建てられて良かったなぁ