突然拉致され15年間監禁され、ある日突然解放されたオ・デス
パク・チャヌク監督の制作した“復讐三部作”の2作目であり、第57回カンヌ国際映画祭で、審査員特別グランプリを受賞する快挙を成し遂げ高い評価を受けてる作品
タランティーノ監督はじめ、作品の虜になってる人達のなんと多いことか😅
でも、みます的には復讐の動機が弱すぎてゴメンなさい🙅🏻♀️だな
悪の元凶はオ・デス側にあるのではなく、どう見たってウジンの逆恨みとしか🤔
理不尽な復讐劇が良く分かんなかったので最後までモヤモヤした気持ちしか残らなかった
それより何より恐ろしかったのは
「監禁ビジネス」が成り立つ世界を描いているところ‼︎
そこが1番ボルテージが上がった🥶
ちなみに三部作のうちでは
【親切なクムジャさん】
が1番のおすすめです👍🏻