オールド・ボーイの作品情報・感想・評価

「オールド・ボーイ」に投稿された感想・評価

さちこ

さちこの感想・評価

3.5
そんなこと本当にあるんだっけ?とか思う展開。最後の方はなんとなく読めてきたけど、じわじわくるね。
お嬢さんの監督だったんだね。見終わってから知る
sawak

sawakの感想・評価

4.0
荒っぽさはあるけどむしろ作品の雰囲気に合ってるくらい。

頭ぶん殴られる感じがずーっと続く、ラストの余韻がここまで深いサスペンスなかなかない。傑作。
2003年公開
監督 : パク・チャヌク
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身に覚えのない展開で長年監禁された男が、犯人への復讐に駆られて謎を追っていくお話。

復讐では人は救われないが、救われなかったとしても人は生きていいはずであるという物語。人の不幸は蜜の味とはよくいったもので、劇中の登場人物たちの手段の目的化たるや病的なんだけど、人生なんて壮大な「手段の目的化」なんじゃないかという気にすら、冷静に考えちゃうくらい、描写が絶望的。冷静に見ないとつらい。

展開と伏線回収がさすが。終始ほの暗くて後味の悪い映画なので、つくりがよくできている部分が際立つ。けど、元気な時に見ないと沈みます。
ずーっと気になってて、昔借りたことあったけど観ずに返して、やっと観れた笑
伏線は全て回収されるけど、モヤモヤするな。。。
みち

みちの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます


きもちわるい……🤢🤮☠️
この世の全ての気持ち悪いものを集結させたような…

これも愛だと言われても、ああそうですか😑(棒読み)としかいえない…
普通じゃないやろ、こんなん!😣
ペッ!スッッゴイ気持ち悪いわ!ものスッッゴイ不快な気持ちになるし!しかも見終わった後はなんと最悪な気分か!ペッペッ!


けれど、実際にはこんな出来事は起きてない。
役者さんが演技した、作られたフィクションの物語。
それなのに、ここまで心が動かされるって凄い事なんじゃないかなー。
・脚本がシンプル、骨太。だからこそオシャレに見える、チープな演出。
・横スクアクション気持ちいい。面白い。スパルタンXみたい
・豊川悦司的な、おじさん特有の官能感がすごい
ずっーと気になっていた映画。途中ちょっとダレたなと思ったけど、ラストで帳消し。なるほどなぁと納得です。あと意外とゴアくない。
久し振りの痛い映画
面白かったです。
『お嬢さん』も観ないと…
はまち

はまちの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これまた面白いサスペンスだった。なぜ15年間監禁されたかではなく、なぜ15年で解放されたかだ。なるほど~ってかんじ。序盤にはところどころ笑いを誘うような演出があったけど、しょうみいらない。韓国映画の特徴があるかんじがした。滑稽な演出もそうだけど、全体的に泥臭いかんじとか、濡れ場の生々しい感じとか、最後オ・デスがイ・ウジンに許しを乞うときのプライドを全て捨てた姿とか、日本だとそういう時にでもかっこよさとかきれいさを求めると思うけど、韓国映画は違った。う~、なんかえぐいなぁってなる。それでも俺にはこの映画面白かった。オデスが流した噂でイウジンの愛した姉は死に、その復讐にオデスを監禁、娘のミドが19歳になったときに解放し、催眠術を使って本人たちが知らないうちにセックスをさせる。オデスの感情をズタズタにする、恐ろしい復讐だった。でも1つ疑問なのは、なぜ復讐に近親相姦という手段をとったのか。他にも手はあったはずなのに、なぜ罪のないミドまでイウジンは巻き込んだのか。これではいくらイウジンに復讐の動機があっても、悪者だ。「俺は姉とわかって、それでも愛した。お前にそれができるか?」だって。いやいや、しないよ(笑) 娘とわかっていながらHしないよ。押し付けられてもこまるよ。復讐に関係ない人を巻き込むのはよくない。それとももっと深い考えがあるのかな。とりあえず、オデスへの復讐は大成功で、オデスは災いのもととなった舌を自ら切断し、最後は催眠術師にミドとの秘密を封印してもらい、映画は終わり。復讐ってのは怖い。たくさんの人が不幸になった映画。ペラペラとなんでも話さないことだな、うん。
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