2019年2本目。
AV出演が良いことか悪いことかなんてわからないけど、その家族たちはどう思うか、どう思われるかでもやもやと生きていく3人の女性たち。
世間的には圧倒的に悪いこと、というか恥ずべきことととらえられるけれど。
需要があるから供給するんだし。
だからって真っ向から肯定できるかと問われれば困るけど。
生きていくうえでそれしか手段がなかったとか聞かされると、うーんって思いますね。
ストーリー的には飛び抜けて面白いってところはないです。
何を思ってああいう職業に就くのかなって少し考えるきっかけにはなるかと。