最低。の作品情報・感想・評価

「最低。」に投稿された感想・評価

ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.3
うーん・・・
「女性の心理を鮮やかに描き出す!」とか言うキャッチコピーが付きそうな内容。
グッと来る人はきっといるかと思いますが、わたしはそうでは無い方でした。
セックスシーンは多いけどエロくは無いです。むしろ忍成くんが1番エロい。
ほいみ

ほいみの感想・評価

1.5
ネトフリにて鑑賞

高岡早紀の娘役の子が
美人だった。

あと忍成くんの奥さん役の人
幸薄美人でなんかエロい。

最後まで見たけど
だからなんだ?感で
よくわからなかった。

何が最低だったのだろう。
AV出演に絡め三人の女性のそれぞれのお話

「戻るなんてことできるわけないでしょ、そういう仕事してんだよ、あたし」
女優さん綺麗な人使ったなぁ。って印象。

正直内容とかストーリーは興味がないというか、
その業界にはありがちで語り尽くされている内容というか。
結局何が言いたいん?っていうのが強い。

音楽を知り合いがやってるって変な感じだったけどそこは良かったと思います。
EnzoUkai

EnzoUkaiの感想・評価

3.2
やっぱり興味本位で見てしまった。
男にとってポルノはファンタジーの領域。そこに関わる人々もこれまたファンタジー。
私自身、若い頃は下半身に潔癖なところもあって、こういう業界に居る人ってのは、もはや人種が違うくらいの認識をしてた。(まぁ、それはアダルトと言うか芸能全体が持つヤクザなイメージが強いのだけど)
年齢も重ね、だんだんと世の中の酸い甘いもわかってくるとあまり抵抗なくその業界の人を見ることができるようになってきた。そうなると、どうしてその業界に足を踏み入れるのか?そこの心理に興味を抱く。女でも男でも、どうしてその一線を越えるのか?
前にも書いたが、人間の持ってるモラルって似たり寄ったりってのは幻想で、実のところそのモラルは同じ文化圏で育っているにも関わらずかなりの隔たりがあるのではないだろうか?
同じ文化圏が共有するモラルはその社会が効率よく回る押し付けに過ぎない。
今日の続発する大麻事件も、おそらくあまり御当人たちは罪の意識があるようにも思えない。たまたま社会が制裁をするだけであって、反省というか制裁が本人達を萎縮させてるだけにも思える。

で、本編だけど、あちらとこちらの線を越えることにスポットが当てられるのは主人公3人の中の1人。ただ、そこはあまり物語に見るべきところはなかった。スケベ心的にはかなりドキドキしたけどww
物語は漫然とAV業界を生きる子の日常の方が良かったかな。
さとう

さとうの感想・評価

4.0
人間何回目説
私は人間2回目くらいかな

好き嫌い分かれるだろうなって思ったらレビューでもガッツリ別れててなるほど。
AVと家族の話。
親がAV女優の娘
旦那の愛を自分に向けて欲しくてなったAV女優の嫁
AV女優になって親にバレた娘。

avってだけで最低。なイメージが付きがちだけど、みんなただの人間で、職業とかたどり着いた先がAV女優だっただけなんだよな。
濡れ場はがっつり濡れ場なんだけど、作品が重いからかバランスが取れて取り入れてよかったなって思った、
面白かった。母になったらまた見方は変わりそう。


細かい芝居って難しいよな、
人間何回生?

紗倉まな原作、と言う事はほぼ事実なのかな?と。

祖母、母、元AV、AVへデビューする妻、上京した娘がAV。

カミングアウト。

重いよなあ。

高岡早紀の最低な母親ぶりがね。

男の捌け口の代償としての犠牲となっている女性のリアル。
原作も読んだことあったけどこんなに深い話だったっけ…
母親が、葛藤はしながらも娘の決断を認めるというか、全てを包み込んで抱きしめるシーンは嗚咽が出るほど泣いた。
理由はそれぞれなんだけど、登場人物が泣いてるシーンがすごく多くて印象的。
女の人が泣いてるの見るのすごく辛いなって、この映画観ていて思った。
作者自身もリスクを全て分かった上で女優の仕事をしているということですね。

仕事や恋愛から逃避したい気分の女性は見た方が良いかも。
観る前のこちらの下品な想像を引っくり返される濃厚人間ドラマ。露骨にエロスとタナトスが重なるところは映画的すぎるよう気もしたが、母娘の関係の難しさとかの描きかたもしっかりしてる。ラストのそこで繋がるんかい!が良かった。
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