和

ビブリア古書堂の事件手帖の和のネタバレレビュー・内容・結末

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

本から謎を解き明かすところは面白かったし、黒木華に好感が持てた。

「スマホを落としただけなのに」を先に見ていたので、成田凌出てきた瞬間「まさか…また⁈」と思ったら、そのまさかだった(^^;;

最後のほうはもうご都合主義的で、追いかけられたりバタバタし出したところからは、一気にそこまでの世界観が壊れてしまった。
前半はスコア4.0くらいかなと思っていたが後半でかなりマイナス点。

原作は面白そうなので、読んでみたい。
和