第二次世界大戦中の記録プロパガンダ映画で
主に合衆国民に観せるための作品でしょう
戦時中のプロパガンダ映画は大日本帝国側の方を多く観たので…どっちもそんなものかなぁと思いました
敵国をより一層、敵視するためのプロモーション💣
帝国軍が中国にやっていた殺戮はシオニストとほぼ変わらないと思います
明治以降、白人に負けじ劣らずの大日本帝国
もしくは(肌の色は変えられないが)立場的には“名誉白人”になりたい野望から
大東亞の支配を目指していたんだよね
えげれすみたいに世界の4分の1をGETするぞ〜みたいな?
この映画でもその通りだと思うけど、中国の方は大変忍耐強く、驚異的に労働される
これは朝鮮人と日本人にも言えていて、結構な規模で白人層に「サル」と言われて
中国、朝鮮、日本は徴用工(奴隷)にされてました
なのに米国ときたら、中国に対してこの持ち上げ様
使えるものはなんでも使って自分達を優位にするそのやり方、今も一貫してるなぁーっと思いますね
世界大戦のタイムテーブル的にも分かりやすく、実録映像を見られるのも貴重ですし、大変興味深く とても勉強になりました(´ω`)
ダメですね もう戦争はしないでください
戦争以外の和解を!呉市を防衛拠点にしないでください
ーー7月&8月は戦争映画鑑賞期間ーー