日中戦争から第二次世界大戦へ…
日中戦争のドキュメンタリー映像、初めて観た。
すごい気合の入った作りよう。鬼気迫るものがあった。
「南京事件」の真相が知りたい。
残念ながら、この映像からでは…
Amazonプライムあったため鑑賞したが、冒頭でDVDの扱いが書かれた場面が写る。もとは外国の版権の切れたフィルムを集めてDVDにしたムック本の類だろうか。
1944年の大戦末期にアメリカで製作さ…
第二次世界大戦中の記録プロパガンダ映画で
主に合衆国民に観せるための作品でしょう
戦時中のプロパガンダ映画は大日本帝国側の方を多く観たので…どっちもそんなものかなぁと思いました
敵国をより一層、…
チベット・ウイグルが当たり前のように組み込まれた中国地図を見せながら「4千年一度も帝国主義的侵略をしたことのない国」というもの凄い中国賛美で始まり、「我々の敵と戦い続け、我々の同盟国となった」と続く…
>>続きを読むやけに編集が凝ってるなぁ思ったら、フランク・キャプラ。特に三千万人大移動のシーンの人、人、人のモンタージュが印象に残る。
これはプロパガンダ映画であるけど、日本の中国侵略の基礎知識、アメリカ側から…
中国を責めるなんて無謀だったんだよ。
中国のマンパワーの凄さを見た、機械で6〜7年かかる道路を人の手で12ヶ月で作るとか凄すぎるだろ中国。
チョウサという都市の日本軍侵攻時、攻めさせて、撤退したと思…
わりと歴史に忠実だったキャプラのプロパガンダシリーズの中でも、この作品はかなり恣意的
中国を知るためには、歴史、国土、人口って言うところはなるほど〜って思ったけど、中国侵略は許さない!ってお前が言…
間違った認識と勝手な憶測で綴られた作り話に脱力。
観終わって放心している。
これを観た人が信じちゃったらどーすんの?
田中義一はあんなこと言ってないし。
中国の五三○事件の発端は、中国人のデモに…
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