中国侵攻作戦の作品情報・感想・評価・動画配信

『中国侵攻作戦』に投稿された感想・評価

アメリカによる、中国向けのプロパガンダ映画?
ドキュメンタリーと言っても、登場する映像が果たして本当にその事件の時のものなのか怪しい。そんなに、日本を憎く思わせたかったのか?という映像。
3.7
Rachmaninov
《Toteninsel Op.29》
Beethoven
《Sym Nr.9》
in 1937
in 1776-1492-1476-BC1440-BC1800

日中戦争から第二次世界大戦へ…

日中戦争のドキュメンタリー映像、初めて観た。

すごい気合の入った作りよう。鬼気迫るものがあった。

「南京事件」の真相が知りたい。

残念ながら、この映像からでは…

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Amazonプライムあったため鑑賞したが、冒頭でDVDの扱いが書かれた場面が写る。もとは外国の版権の切れたフィルムを集めてDVDにしたムック本の類だろうか。

1944年の大戦末期にアメリカで製作さ…

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第二次世界大戦中の記録プロパガンダ映画で
主に合衆国民に観せるための作品でしょう

戦時中のプロパガンダ映画は大日本帝国側の方を多く観たので…どっちもそんなものかなぁと思いました

敵国をより一層、…

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チベット・ウイグルが当たり前のように組み込まれた中国地図を見せながら「4千年一度も帝国主義的侵略をしたことのない国」というもの凄い中国賛美で始まり、「我々の敵と戦い続け、我々の同盟国となった」と続く…

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Hiroki
-

やけに編集が凝ってるなぁ思ったら、フランク・キャプラ。特に三千万人大移動のシーンの人、人、人のモンタージュが印象に残る。

これはプロパガンダ映画であるけど、日本の中国侵略の基礎知識、アメリカ側から…

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kakuko
3.5

中国を責めるなんて無謀だったんだよ。
中国のマンパワーの凄さを見た、機械で6〜7年かかる道路を人の手で12ヶ月で作るとか凄すぎるだろ中国。
チョウサという都市の日本軍侵攻時、攻めさせて、撤退したと思…

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プロパガンダ映画としての強度が高すぎる。日本がいかにして中国を侵略した倒すべき独裁国家であるかを延々と解説。残虐シーンにおける意図的なトリミングはもはや感心するレベル。
hiroko
-
凄まじい映像だった。日本軍に何も残さないように枕木も積んで、車両の上にも人が乗っている状態で西に向かう列車のシーンが印象的でした。

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