時代背景はベルリンの壁崩壊の時代あたり。
シャーリーズ・セロンは、ブロンドがよく似合ってるし、クールビューティーな役柄、とにかく綺麗なのは変わらないよね。😉
アクションもなかなか長まわしで、かなりトレーニングつんでの身のこなしでした。
ロープアクションを取り入れたり、空手もいれたり?(型をあったような、、)、凄くバリバリ無敵キャラな強さ、というわけな感じではなく、この時代の凄腕諜報員だけど、やられるとこはやられながらリアリティーのあるキャラだったかなと。
諜報員でよくある諜報員のリストを回収せよてきな、あと裏切りものもいます的な。俗に言うスパイがスパイ、、、
まぁ展開はだいたいよめるが、最後らへんのアクションはアンジーに近い銃撃戦だったから、よかった。
あと、、これだけは言わせて、、敵が弱い、、というかなんかアホなのかな?🤔💦
っていう感じ。女性が強いって象徴したような展開が多かった😅
唯一男性陣でまともなのが、ビル・スカルスガルドかな。裏役しっかりこなして、ピエロじゃないから新鮮なイケメンでした👍😆
マカヴォイさんはあいかわらずやられ役がお上手。特に背中にナイフ自分でさらにズブッとやっちゃうとこが、、、💦